ディプレッショングラスについて、色々調べたいなぁ~と思って今回は沢山の本を買って帰りました。写真を見ているだけでも美しく楽しいのですが、知れば知るほど、はまってしまう世界です♪
デプレッショングラスとは、1929年に始まる世界大恐慌から、第2次世界大戦が始まる1940年代始めまでに機械製造により大量生産が可能となったグラスのことで、大恐慌を意味する「Depression」から名付けられています。大手メーカー(大手6社)によって機械で大量生産されたそうです。
パターンや色が色々あって、それぞれに名前がついています。私は「Madrid」というパターンのクリアにビビッときたので、このシリーズを少しづつ集めようと思っています。
明日16日~21日まで、東京に出張で留守になります。ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します。
また、東京でのレポートもUPさせて頂きますね♪