「声を持たないもの」
声を持たないものを守りたい。
こども・動物・森林・空・海・・・自然・・・地球・・・・
(こどもは守るべきものという意味で)
24年前(1987年)勤務していたカトリック幼稚園から
ボリビアという国の子供達に支援をしたのがキッカケで、
小さな小さな力だけど少しづつ続けてきた。
1998年、Vintage Jelly*がラスベガスの展示会に出展させてもらった時、
全米から集まるバイヤーとの交渉を一手に引き受けてくれたトレーシー。
(IMONNIさんのマネージャー)
合間の時間にトレーシーと自分にできる小さな力について話をした。
「声を持たないものを応援している。」と彼女が言った。
彼女は、自分の収入の一部を「声を持たないもの」の為にセーブしている。
その時に、自分のしたい事が明確になった。
Vintage Jelly*は、小さな小さな力だけど
「声を持たないもの」を応援し続けています。